経験に固執する経験者
経験というのは、素晴らしいものですが、時として邪魔になる。
過去の経験に固執したり、使いまわしたりすればイノベーションは望めない。
しかしそれは、よくある風景ではないか。
しかもそれは、悪気もなく良いと思ってやっていることがほとんどかと。
だから僕たちのように、第三者の立ち位置というのが必要なんだと思うわけですが、単純な立ち位置の役割だけでは意味がない。
ならばなんの役どころを発揮するのか?
それがコルペラのポジションになるのですが、まぁ、フレキシブルにいきたいなと思っております。